
フィアット500やアバルト595の故障する筆頭はバッテリーのサドンデスだ
全く壊れる気配すらなかった2016年式のアバルト595コンペですが、このたび初めて壊れました それも突然 まさにサドンデス!! これって出先で起こったらマジでヤバいですよねえ・・ というわけで、事の起こりと顛末をまとめてみました
フィアット&アバルトのマニアックな各種情報と運用についてのブログ
全く壊れる気配すらなかった2016年式のアバルト595コンペですが、このたび初めて壊れました それも突然 まさにサドンデス!! これって出先で起こったらマジでヤバいですよねえ・・ というわけで、事の起こりと顛末をまとめてみました
2019年のGWに2300kmほど観光しながら走り回ってきました もちろん、日帰りではできませんので5泊6日の日程です その過程でいろんなことがわかりました♪ 小さい車でのキャンプはなんだかイタリア人っぽいです ※車の横でワイン開けちゃったり♪ もちろん故障は一切ありませんでした
スタッドレスに交換するためにはジャッキアップする必要があるのですが、ジャッキアップポイントがイマイチ明確ではないのがこの車 FIAT500シリーズも似たような箇所でジャッキアップが可能とは思いますが、一応参考ということにしておいてください 少なくとも、我が家の2016年式、アバルト595コンペについてはこの箇所でジャッキアップをしております ※意外にそういう紹介記事がないのでまとめておきました
FIAT500とABARTH595コンペの一番の違いは「排気音のうるささ」でしょうねえ もう、よくこんなの日本の規格に通ったよな?という煩さです ちなみにうちは田舎なので音が通るため、窓を閉め切っていても家の300mほど前の曲がり角を抜けたあたりから帰ってくるのがわかります
あの車体に荷物満載してルパンのように旅をする、というのも絵になると思いますが(笑 そもそも、大量の荷物を運ぶために作られている車ではないということ あくまでもシティコミューターという位置づけなわけで。 実際の積載量は国産軽自動車と同じ・・かそれ以下です それでもゴルフバッグくらいは余裕で詰めますよ