スタッドレスに交換するためにはジャッキアップする必要があるのですが、ジャッキアップポイントがイマイチ明確ではないのがこの車
FIAT500シリーズも似たような箇所でジャッキアップが可能とは思いますが、一応参考ということにしておいてください
少なくとも、我が家の2016年式、アバルト595コンペについてはこの箇所でジャッキアップをしております
※意外にそういう紹介記事がないのでまとめておきました
見た目は結構似ているとはいえ、別物感の漂うサソリマーク付きのこの車体最新型は、顔つきまで結構違う基本的に同じ車体とはいえ、3倍近いエンジンパワーを持つアバルトはどんな車なのか?おぢさん的には、ランチアラリーのエンジンに「ABARTH」の文字を見て感動したもんです・・アバルトには「あんまりメジャーになってほしくない」という気持ちもどっかにあったりして♪アバルトとは「しっかりとブランディングされた小粋なスポーツカー」である 一見、FIAT500とほぼ同じに見えるFIAT500Sとは明らかにターゲットユーザーが異なるのが... ここまで違う!アバルト595とフィアット500 - フィアット&アバルト大好きブログ |
目次
前輪を上げる箇所はここ
前輪後ろを下からのぞき込もう!
フロント側タイヤの後ろ側、写真で見ると、ごついボルトが見えますので、ここに厚手のゴム板をあてがったうえでジャッキアップしています
もちろん、タイヤは1本ずつ上げて交換します
場所はこの辺。ジャッキの位置から想定するのだ。
このセクションでいうのもなんですが、タイヤ交換のセオリーです
持ち上げないタイヤには輪留めをかけましょう
持ち上げる前にホイールのボルト(外車はこの方式が多いね)を緩めておきましょう
※持ち上げるとボルトは緩みません
ゴム板を咬ませるのは錆止め塗装を保護する、という意味もあります
ジャッキを当てる位置が平面の場合は、板などで接触面を増やすのも効果的です
後輪を上げる箇所はここ
リアタイヤハウスの前側、ここの鉄板が複合的に溶接されている箇所に、やはりゴム板を当ててジャッキを咬ませています
相変わらず写真は下手だ
リアタイヤの前側、下側をのぞき込むのだ!
下手な個所にジャッキをかけるとボディがへこむこともある
FIATやアバルトに限らないけど、ボディに無理やりジャッキ掛けて持ち上がるとボディがへこむことがあります
ここが傷んでここからボディの腐食が始まる場合すらあります
※旧miniに多い。ベッコリアンダーフロア部がへこんでいる個体多数!
そうなるとまた多大な費用が・・
また、オイルパンなどにかけても同じようにへこむことがあります
旧miniなどはオイルパンをアルミ化してる車両も多いので、これが割れたりすると大変です
この辺は、有名店でも結構やってたりするので作業は見ておいた方がいい
見つけたら思いっきり(角が立たない程度に)突っ込んであげましょう!
マニュアルには「ディーラーに持って行け」と記載してある
さと、と。
アバルト595に関しては、ジャッキアップする場所がわかりませんでした
なのでマニュアルを熟読してみましたが、ジャッキアップに関する記載がありません
わかっているディーラーなどは柱状ジャッキで思いっきりあげちゃうので、困らないでしょうが、街の車屋さんとかに任せる場合はちょっと不安が残ります
出先でタイヤにトラブルが出た場合はどうしろっていうんでしょうかねえ・・
そういえば、スペアタイヤも積まなくていい世の中ですもんね
あの車体に荷物満載してルパンのように旅をする、というのも絵になると思いますが(笑そもそも、大量の荷物を運ぶために作られている車ではないということあくまでもシティコミューターという位置づけなわけで。実際の積載量は国産軽自動車と同じ・・かそれ以下ですそれでもゴルフバッグくらいは余裕で詰めますよ旧miniより確実に荷物が積めます※比較対象が悪すぎるのかもしれませんが。そもそもあの車体だし基本というか、わかりきっていることというか(笑小さい車体に大きな荷物が積めると思うほうが間違い人間だって、4人乗るのは... FIAT500に荷物はどれぐらい積めるのだ?積載量とその方法 - フィアット&アバルト大好きブログ |
普通のジャッキでは、フェンダーというかエアロ部を割りそう
アバルトの場合、フロント側からジャッキを入れると、入るには入るかもしれませんが、ジャッキダウンしたときなどにフェンダーがジャッキに当たって割ってしまう危険性があります
ゆえに、上記の箇所に落ち着いた次第です
これでも、ローダウン用のジャッキを使っています
スポーツタイプの車を弄る場合は、ローダウン車用のジャッキがあると便利です
※もしくは板などに乗り上げた上で、ジャッキアップするという手もあります
ジャッキは構造上頑丈な場所にあてるのが鉄則
本当に悩んだ挙句、上記の箇所に落ち着きました
原則である「構造上頑丈な場所」です
フレームがある車はフレームにかけるのが間違いないでしょう
もしくはサブフレームにかける、などもいいでしょう
とにかくボディに直接かけない、
鉄板一枚っぽいパーツにはかけない、
といったところを厳守しすればいいと思います
まとめ
とにかく、今の車はディーラーとしては
「素人にいじってほしくない」
らしいですね
マニュアルを見ればよく分かりますが。
しかし、ディーラーに嫌われない程度には自分でやることやらないと、
「お金かかりすぎて維持できない」
とかなってしまうと本末転倒です
なので、複合的な知識をつけていくことである程度は対処できるようになっちゃえばいいんです
いろんな検索などで調べていくのも楽しいですよ
旧FIAT500の小さいことったらない
旧FIAT500などは自分で何でもできないと「本当に維持できない」のでこういうハードルを自らに課すのもありです♪
何かの参考になれば、です
※ちなみに、アバルト595の17インチホイールをスタッドレス用で用意する場合は、物によってはブレーキに干渉しますので注意が必要です(うちはスペーサーで5mm外に逃がしています!
現行のFIAT500って実質4世代目なんですよね、個人的には。その内訳を記事にしてみました♪ついでに600(セイチェント)にも話が飛びますが、流れ的に必要なので書きましたというわけで早速参る現代の500(トレピウノ)とは2018年09月時点の現行版FIAT500は、ルパンが乗ってたあのモデルのイメージを現代版に焼き直し、安全装備や電子装備を追加、いまどきの車にしたっていうイメージでしょうか? あまりにも有名なこの個体この車の初代が販売されたころは、NEW MINIやNEW BEETLEといった、往年の大衆名車が息巻いていたころやはり、そ... FIAT500(フィアット500)とはどんな車なんだ? - フィアット&アバルト大好きブログ |